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一級・二級建築士製図試験に受かるために必要な道具。時間配分は余裕がある状態にして本番は戦える。
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製図試験に合格するためには、道具が大事!
能力が高くたって、ちゃんとした装備がなければ戦えない。

鉄砲を持った人に、刀で戦うようなもの・・・



道具を揃えている人はたくさんいます。


建築士製図試験合格必須アイテム 「ノック式蛍光ペン」

キャップのついている蛍光ペンを使っている人と差をつけられる。
1秒でも短縮することが製図試験では重要。


試験場に連れて行った製図道具

型番まで書いてあります。
文章を読んでいるとかなりのこだわりを感じる。


製図道具【一級建築士へ!山あり谷ありblog】

パーツノートやかわいいキッチンタイマーなど、
基本のものも紹介されています。

人それぞれこだわりがありますね。


インターネット上でいろいろと見ていると、
道具にこだわりを持って人を見かけます。


もっといるはずだし、
こっそりと自分だけの武器を持っている人もいるはず。


もしも、周りの人が真似できない道具を手にすることができたら、
それだけで1歩も2歩も前に進んだ様なものです。


僕がいいなと思った2級建築士試験に受かるための
秘密兵器となる道具は、自分だけのためにカスタマイズされた定規です。

制限時間の10分前に図面が完成するスペシャル定規


オリジナルのアイテムで勝負を挑む!
自分で作る定規があれば、それだけで、製図時間を短くすることができます。

周りの人よりも時間がある状態で試験を受けることができる。
道具をちゃんと揃えるってことは時間を味方につけるってこと。


周りの人はあ~もう時間がない・・・と焦っている中で、
自分だけは余裕で試験を進めることができる。

時間に気を取られるとできないこともできなくなります。
余裕がない状態では、本番は実力を発揮できません。


でも、オリジナルの定規さえあれば、
確実に試験の時間を増やすことができます。


心に余裕を持った状態で実力を発揮できるので、
当然、試験に受かりやすくなります。


時間が増える【製図試験専用のスペシャル定規】
※1級でも通じます


試験が始まる前に、結果は決まっている・・・




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2級建築士設計製図試験の本

2級建築士設計製図試験 直前対策と課題演習 平成24年度/設計製図試験研究会


本を読むよりも道具を揃えよう。
そっちの方が人と差をつけられる。

製図試験専用の定規



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